失業保険についての質問です。
昨年の12月末で自己退職し(雇用保険加入期間は1年ちょっとです)2月からアルバイトをしていますが、6月末で辞める予定です。
5月26日に手続きに行った時は勘違いがありアルバイトの申告はしませんでしたが、近々説明会があるのでそのときに申告しようと思っています。
当初は9月2日から受給開始の予定でしたが、その場合受給開始日がどれくらい延長されるのかを教えてください。
ちなみにアルバイトは週3回、1日4時間以上、週20時間以内で、雇用保険は未加入で、年収は103万以下です。
手続きした5月26日から辞めるまでに全部で14日あります。
自分で調べた感じだと受給開始日が14日延長されるのかなと思っておりますが、アルバイトを始めた2月から5月25日までの分も延長の対象になるのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
私の場合も自己退職ですが辞めてすぐ職安で手続きして前会社から離職証明書取り寄せるのに10日それから待機期間が7日あってさらに三ヶ月まってそれから少々また待ってようやく認定日が決まって最終的にもらうまでに四ヶ月近くかかりました。延長期間は直接係りに聞くのが一番かと。アルバイトを始めたこれだけ長い期間が延長対象にはならないとは思いますが。回答にはなっていませんね。スイマセン。
失業保険について。この場合、受給はどうなりますか?
・大企業の期間従業員
・半年ごとの契約更新で、一度更新しており七ヶ月目である

・七月が満了であるが、八ヶ月目にあたる、四月に退職
・雇用保険は前職でもかけており、合算すると13ヶ月加入となる
以上の情報で充分でない場合補足いたします。
よろしくお願いいたします
条件としては

①「被保険者期間1ヶ月」の内容を正しく理解していること。
それは、雇用保険料の支払いが13回あったという意味ではなくて、正しく「被保険者期間が13ヶ月ある」といえること。
②前職との通算というが、13ヶ月の内の12ヶ月は、退職直近の2年の中に含まれること。

その辺が確認できて、問題なければ、需給可能だと思います。
出産の為 会社を退職し 失業保険の授業資格を延長中です。
最近 内職を 始めたのですが これから 失業保険を もらう 手続きを したら 受給資格に 問題あるでしょうか?
内職は 1日 2時間くらいです。
就職先が見つかれば内職の方はやめてそちらに就職する意思があれば受給資格には全く影響ありません。
受給しながら内職も継続できます。
認定日に内職をした日を申告し、収入があった時に金額と日数を申告すればそれに応じて減額と言う措置が取られる事があります。
また条件が変わってその働いた日がアルバイト就労と取られる場合も有りますが、この場合はその日の分は後に繰り越されます。反復継続して14日以上同じところで働いた場合は就職と取られる場合もありますので注意された方がいいですよ。
失業保険の手続きの受付…退社日から何日以内に申請など決まりはあるりますか?
退社日から3、4ヶ月後に手続きを始めるなんて無理でしょうか…?

支給されるのは3ヶ月分です(自己都合)。何かご存じの方、よろしくお願いします!
退職日から1年以内に、手続き~給付を終えなければなりません。
自己都合なら、7日間の待期期間+3か月の給付制限期間終了したら給付開始です。
その日数+給付日数を考えると、遅くとも退職日から半年までに手続きをしなくては貰いきれないうちに終了してしまいます。
制限期間は、手続きをした日から発生します。
なので、早めの手続きをした方が良いですよ!!!
教えてください!!
●今現在、専業主婦で旦那の扶養に入っています。
今年の3月まで正社員で働いていたのですが、1月から3月までの間に病気で休んだりして、
傷病手当てをもらっている時もありました。4月からは失業保険を3ヶ月もらい、7月は短期のバイトをしました。

これからまた働いていこうと考えているのですが、扶養範囲内でしたいので1月から今現在までの収入が一体いくらあるのか知りたいです。どのような方法で調べることができますか?


●100万、103万、130万と扶養控除にはくぎりがありますよね?
私は、収入は無駄なく出来るだけほしいけど、扶養範囲内でいたいです。
その場合、130万以内と考えればよいのでしょうか?103万と130万以内のときの負担の違いを例にして教えていただきたいです。
よろしくお願いたします。
それぞれの勤務先を退職するごとに「源泉徴収票」が発行されていなければなりません。源泉徴収票で収入を確認することになります。

「扶養控除」にいくつもの“くぎり”はありません。「103万円以下」であることと定められております。「130万未満」とは、健康保険における「被扶養者」と認定される収入。「103万円以下」とは、控除対象配偶者や扶養親族と認定される収入です。それぞれ制度が異なるのです。
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