失業保険についつて

去年の1月に、一年九ヶ月働いた職場を辞め、体調不良による自己退職で待機期間なして失業保険を三ヶ月頂きました。


今年の1月の終わりに嘱託として製造会社に入社し、時給800円、休憩除く8時間勤務、土日祝日休みで約月に18日働きました。保険には加入しています。
八月いっぱいでこの仕事場をまた前職と同じ病気を発症した為、休養の為退職予定です。

この場合、失業保険は受給出来ますか?また、受給期間の延長などは出来るんでしょうか



※病気はうつ、過換気症候群です。
○今年の1月から8月末までの間で、6カ月(各月11日以上出勤していること)雇用保険に加入しているか?
(ぎりぎりだとよく計算してみてください)

○はっきりとは言えませんが、ハローワークで病気により退職を余儀なくされた(特定理由離職者)と認定されれば(診断書が必要です)6カ月あれば、失業保険は出る可能性があります。

○延長は、上記、認定が認められれば可能だと思います。まずは認定されるか?が一番大事ですので医師が診断書を書いてくれるのか?用件は満たしているのか?ハローワークの最終判断になるのでハロワに他に必要書類等が必要ではないのか等相談をいれてみてはどうでしょうか?
現在失業保険を受給中で必死で職探しをしているのですが、仕事をしていた時には都合が合わずムリだった娘と海外旅行も計画しております。
やっと娘と都合が合い旅行を申し込んだ矢先、旅行に行く日が職安の来所日と重なってしまいました。
失業認定日に来所出来ない時は事前に相談し、指示を受けるようにとあるのですが、認定日の変更が出来るのは採用試験や病気・ケガ、親族の婚姻や死亡時などのやむをえない理由の場合のみ、それも証明書類が必要となっています。
長年の夢であった海外旅行で、私も娘もとても楽しみにしているのですが、旅行をキャンセルするか、失業保険の受給を4週間分諦めるかしか、方法はないのでしょうか?
説明会の時に認定日がいつになるか、話しを聞いたはずです。
しおりの裏にも載ってますが?

説明会の話し聞いていなかったのでしょうか?
ある意味自業自得です。
離職票と失業保険受給について、わからない事があり質問いたします。
現在5枚の離職票を持っています。

①平成22年2月1日~2月28日 離職区分 2C 労働契約契約期間満了 契約更新を希望する旨の申し出があった。
②平成22年3月1日~5月31日 離職区分 4D 労働者の個人的な事情による離職(一身上の都合)
③平成23年1月7日~3月31日 離職区分 2C 労働契約契約期間満了 契約更新を希望する旨の申し出があった。
④平成23年4月28日~9月15日 離職区分 4D 労働者の個人的な事情による離職(一身上の都合)
⑤平成23年9月16日~11月15日 離職区分 2C 労働契約契約期間満了 契約更新を希望する旨の申し出があった。

質問項目
1 この離職票を全て持って手続きに行けば、7日の待機の後、給付制限なしで失業保険がもらえますか?
2 明後日より派遣で3ヶ月ほど働くことになっていますが、雇用保険に加入すべきか、どうか判断できません。
この雇用保険には加入せず、3ヶ月働いたのち、5枚の離職票を持って手続きに行こうと思っていますが、その場合 質問項 目 1 のとおり給付制限なしで失業保険がもらえますか?
3 ①は1か月、②は3ヶ月、③は3ヶ月、④は4ヶ月、⑤は1ヶ月の基礎日数期間があります。
⑤が特定理由離職者に該当するならば、③の1ヶ月+④の4ヶ月+⑤の1ヶ月の計180日で基本手当は計算されますか?
雇用保険の空白期間がありますが、途中で一度も雇用保険を受けていないとして回答します。
大雑把な書き方ですが、受け取っていた場合は、それ以前のはノーカウントとしてください。

1.給付
ぎりぎりですが、過去24ヶ月中に12ヶ月以上雇用保険に入っているようですから、失業手当は受けられます。
ただし、派遣に出ている間は受けられません
「離職区分 2C」は会社都合退職と同じ扱いですから、待機期間は7日間だけです。

2.雇用保険のかけ方
過去の雇用保険加入状況から、23年1月以前のものは執行しそうです。
なので、お勤めに成り可能なら雇用保険に入ったほうがよいでしょう。

3.基本手当
年齢によります。
おそらく、45歳以上60歳までで180日です。
今現在、同棲中の彼女がいます。
年内には結婚する予定です。2,3年前から突発性難聴になりそれでも生活のために働いていました。
この頃めまいに苦しみ病院にかかると「メニエール病」と診断されました。
メニエール病と突発性難聴は難病指定されていると聞いていますが、何処でどのように手続きをしたらいいのでしょうか?

彼女はこのまま働き続けるのが困難と言っていますので、失業保険などもすぐ出るのでしょうか?
他に、自分一人での収入で暮らせるかどうかも心配です。
どこに相談したらいいのでしょうか?
ご病気なのは彼女さんですか、ご本人ですか?
手続き等に関しては、どちらでもかまいませんが、
難病指定については病院でお聞きになればいいでしょう。
その上で、該当する、お住まいの地域の役所に行って手続きをすることになると思います。

失業手当については「働きたいのに仕事がない」が前提となりますので、
病気の場合はまた違う対応になるのではないかと思います。
お勤めの会社の総務、またはハローワークで確認しましょう。

ひとりの収入でふたりが暮らせるかどうかは、収入額、生活スタイルによります。
結婚して安定することによって、軽い仕事ならできるようになるかもしれませんし、
配偶者控除などによって、手取りが増えることもあります。

ただ、病気の恋人を支えたい!という気持ちがないのであれば、無理はしないほうがいいでしょう。
共倒れになっては意味がありませんよ。
はじめまして美容師25歳女です.いまうつっぽくて仕事中に急に涙がでてきたり毎日頭痛腹痛吐き気と戦っています.もう仕事できる状態ではないのですが精神病で失業保険のよ
うなものはもらえるのでしょうか?詳しくご存知の方お願いしますm(__)m
まず、雇用保険はかけておられますか?
6ヶ月以上、雇用保険料を支払っていなければ貰う権利はありません。
6ヶ月以上支払っていれば貰えますので、辞める時にお店に”離職証明書”を貰って下さい。

その証明書に「退職理由」という項目がありますから、そこに「病気」とか「精神疾患」等という事を書いて貰って、それをハローワークに持って行って失業保険の申請をして下さい。

自己都合の場合は3ヶ月の待機期間を経なければ失業保険は貰えませんが”仕事を続けたくても続けられない理由がある場合”は待機期間なしで直ぐに貰えますので、病気理由の場合も直ぐに貰えますよ。
失業保険について教えて下さい。回答を読んでも難しくてよく分かりません。申し訳ないですが分かりやすくお願いします。

私は2月20日で退職する予定です。

2010年4月に新卒の正社員で入社しましたが、この度結婚する事になり退職します。

退職後は旦那さんの職業が特殊で、、、自営業みたいなものなんですけど。旦那さんの扶養にはいりますが、扶養内(月八万位?)でお給料がでるそうです。

入籍は3月か4月にする予定なのですが
この場合は失業保険はもらえるのでしょうか?

そもそも失業保険ってなんですか?

無知ですいません。
まずはじめに、ご結婚おめでとうございます。
幸せなご家庭を築かれますこと、お祈り申し上げます。


さて、本題に入らせて頂きます。
結論から言うと、受け取れません。

単語の意味と、説明は以下。

・失業保険
失業し、就職を目指す人間に対し支払われる補助金。
退職後3ヶ月後(会社都合などの場合)、もしくは6ヶ月後(自己都合の場合、質問主はコチラ)か時点で就職できておらず、かつ就職を目的とした活動を行っていること。
ということで、扶養内とはいえ給料がでますので「就職」に該当し、失業保険は出ません。

・受け取れない理由
失業保険(正確には「雇用保険制度の求職者給付」)の受給資格は
「離職の日以前2年間に、通算『12ヶ月以上』の被保険者期間が必要」です。
質問主様は残念ですが、2月離職では11ヶ月ですので、そもそも受給資格に達していません。


補足:12ヶ月経過して辞め、かつ扶養内手当を0として6ヶ月後に就職活動をする体で受給することは可能ですが(※不正受給)、4週間に1回程度、どのような活動をしたかなどの報告書提出が義務づけられます。旦那さんが8万円(年間96万)給料を出すと言うことは節税対策に繋がるので、ムリに受給せず受け取れないモノとして考えておいた方がよろしいと思います。

補足への回答:勤続年数、失礼しました。
・会社での税金関連は、基本的には全て会社がやります。別途指示等有れば、それに応じて対応して下さい。
・年金は、自営業の場合、各々自分自身で振り込むことになります。(今話題になってる、主婦になったら自信で年金支払いが必要というお話です)
今後のこともありますので、勉強をかねて自分の年金番号をメモされて、身分証と併せて一度役所へ行かれる方がわかりやすいかと思います。自営業の妻と言うことで、今後お金に関するお話は確実に増えます。
・保険も別途入り直す必要があります。会社の保険証も返還することになります。
その後ですが、「常時5人以上の従業員を要する」事業をしている場合強制的に、雇用主が健康保険を準備する必要があるんですね。なんで、ここにひっかかるかどうかが一番大きいです。ここについては、(私も責任持てない要件なので)旦那さんに一度聞いた方が良いと思います。話を聞く限りでは、従業員扱いで雇い入れると思いますので。
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