失業保険について
私は大卒後、就職先が見つからずとある工場のアルバイトで3ヶ月働き今月末で
契約終了の予定です。そこで4月からはいまのところ無職の状態になるので失業保険をもらおうと思うのですが、
今でも他企業の新卒、既卒枠の会社に就職できればいいと思っています。
この際、正規の職員での退職ではないため失業保険をもらいながら既卒枠の企業に応募することは
可能なのでしょうか?
3ヶ月の勤務では失業保険は、もらえません。
アルバイト歴があっても
既卒枠の企業に応募することは、可能なはずです。
がんばってください。
失業保険について教えてください。
12月から雇用保険に加入していて妊娠の為退職を考えているんですがこの場合5月末に退職をすれば失業保険はもらえるのでしょうか?
12月1日付で被保険者になっていて、5月末まで賃金の支払いがあった日(有給休暇を含む)が11日以上あるという月をすべての月で全うし、5月31日付で退職、6月1日に被保険者ではなくなり、離職後は離職日の翌日から就業できない状態が30日以上経過してから1か月以内に受給期間延長手続きを取ることによって、やっと受給資格が生じる状態になります。

受給期間延長手続きを取らなければ、受給資格はありません。

また、受給期間延長手続きは受給申請ではないので、手続きの際はまだ写真や振込先となる銀行の通帳などは必要ありません。何が必要かは先にハローワークに電話ででも確認してから出向きましょう。

あとは、延長期間が90日未満の場合は給付制限期間が付きます。90日以上の延長であれば給付制限期間は援助です。更には特定理由離職者なので、被保険者期間と離職時の年齢によって支給日数が加算される場合がありますが、今回は1年未満の被保険者期間なので年齢に関係なく支給日数は90日です。

延長期間は最大3年間で、5月末に離職、就業できない期間が30日間連続して必要なので平成24年7月1日に手続きしたとすると、平成27年6月末が延長の最大期間の終わりです。この日までの延長終了手続きでなければ受給資格を失います。

ここで実際に勘違いをされて、受給期間の終了日と延長の終了日を勘違いされて受給資格を失ってしまったであろう方がいらっしゃいましたので、冗談抜きに気を付けましょう。

受給要件となる離職前1年間で6か月以上はぎりぎりですと何があるとわからないですから、多少余裕を持った方がいいと思います。

なんか、最近この話しかしていないような気がする。春だから?
【長文】転職活動で、妥協すべきか否か悩んでいます。ご意見お聞かせください。
私は2010年に商業高校を卒業し、事務関係の専門学校に入学しました。(満22歳 男です)
その後卒業し、新卒で小さい会社の事務に就職しました。
約2年半働き、今年8月に退職勧奨を受けて退職し、現在転職活動中です。(事務職志望ですが、倍率の高さに苦戦し、最近は待遇の良い営業職にも手を広げました)
資格は日商簿記2級や全経簿記1級、税務会計2級など、事務に関する資格を多数保有しています。

今年7月から転職活動を進めて、今現在で31社応募し、内8社の面接を受けました。
その全てが不採用の結果でしたが、自分なりに改善点を探したところ、「自己中心的であった」、つまり、「良く思われようとしている自分」に気が付きました。
「私、こんなにすごいんですよ!ぜひ!採用して下さいね!」といった、売り込みというか、自分のことしか考えていないオーラが滲み出ていたのではないかと思います。

それから、相手のことを考えるようになり、「素晴らしい自分」を演じるのではなく、「いつもの自分を見てもらう」という気持ちで面接を受けようと考えました。(つい最近気づいたので面接での効果は未検証です… 汗)

採用担当者は、その人を評価して採否の決断をしなくてはなりません。
自分を演じても、採用担当者にはそれがわかります。
それに、どこが本当でどこが演じている部分なのかがわからないので、評価しようがなく不採用にされてきたのではないかと考えています。
なので、採用担当者が評価をしやすいような、「私はこんな長所があって、でもこんな短所もあるんですよ」くらいの、「自分を説明する気持ち」で面接に応じると親切なのではと考えました。(自分で言うのも何ですが、私は自分の人格といいますか、性格、考え方は、同年代ではしっかりしている方だと思っています。勘違いかもしれませんが 汗)

「本当の自分」を見せることがマイナスになるとは思っていません。
あとは企業のイメージしている人物像・能力等に合致すれば、採用になるのではと考えています。(ちなみに、即戦力至上主義の転職市場で経験の少ない私が就職するために、「30歳以下募集」などと、経験に重きを置いていないような企業しか応募していません)


はい、前置きが非常に長くなって申し訳ない限りなのですが、ここからが相談したい本題です。

現在、書類選考中が4社、本日面接した会社が1社の、合計5社の採否待ちがあります。(毎日ハロワで求人確認をし、随時応募はしています)
その、「本日面接した会社(以下A社)」が相談の種です。(営業職の募集に応募しました)

社長ら5名と面接したところ、何やら例外的に、「週明けから試しに1週間働いてみないか?」と言われました。
お互いのことをよく知れる素晴らしい提案だと思い、提案に応じました。

今の段階ではA社に不満は無いのですが、正直言うと、事務職で働きたい気持ちが強いです。(しかし営業職の待遇も捨てがたい…なんて本当に欲張りですね 汗)
現在、事務職募集の会社や、A社よりも待遇の良い会社(営業職)が、書類選考中です。(求人があれば他にも随時応募するつもりです)

もし、お試し期間中にA社から「採用」と言われたら、応じるべきでしょうか?
それとも、もっと納得いく会社に採用されるまで、妥協せずに転職活動を続けるべきでしょうか?

友人に相談したところ、「欲張ってたら就職できないわ」と言われ、妥協の必要性も理解しています。
ですが、「次の就職先では定年まで働きたい」という気持ちがあり、妥協した会社にそれほど尽くせるのかも不安です。(待遇さえ良ければいくらでも尽くせますが…)
しかし、失業保険も11月末で切れるので、早いところ就職を決めたい気持ちも強いです。
男なので給料の高い営業職で考えるべきか、それともやりたいけど倍率が高い事務職を貫くか…。
そんな、あちらを立てればこちらが立たない、といった状況に辟易しています。
自分の中の絶対の基準が無いのも原因ですかね…。

こればかりは自分で決めること、とはわかってはいるのですが、どうしても答えが出せず、何かアドバイスや参考意見を聞かせて頂ければと思って、質問しました。

長文を読んで下さいましてありがとうございます。ご意見よろしくお願いします。
あなたのような人はほっといてもそのうち受かるでしょう。文章がしっかりしてるので人柄は評価される人だろうなあと思います。

ただ、事務職は難しいでしょう。
志望職種を「事務職」と表現している点で、事務系職種のスキルやキャリアが即戦力ではないことがうかがえます。
男性の事務職は女性以上に狭き門ですから、経理職とか総務職とか自分の専門をはっきりさせてないと履歴書を見てもらえません。
また自分が過去にどんな仕事をこなし、今後何ができるのか具体的に表せなければ、履歴書や面接で見てもらえても戦力になる人間として評価してもらえません。

即戦力と認められる力があれば事務系でも悪くない待遇になりますし、そういう評価をされる存在にならなければ男性が管理部門で長く働くことは難しいです。

戦力としてのキャリア不足を埋める1つが資格ですが、あなたの資格は残念ながらそれがあるだけで評価に値するというほどのものではありません。

結局、あなたが書いている面接での受け答えのやり方は、間接部門の男性採用ではおまけ要素です。
そこを改善したからといって劇的に評価が変わるわけではありません。

ですから事務系につきたいなら、最初に専門を決める。
そしとその職種でのスキルを職歴書や面接で余さず伝える。
これがすぐにできて一番効果が高い改善策です。

そして長期で準備できるなら、次善の策として、より上位の難関検定を取って能力アピールを資格で担保しましょう。
それはとりあえず営業として働きながら次の転職に備えての努力になるかと思います。それくらい時間がかかる難易度の高いものでないと効力がありませんから。

そして、上記のどれもがまだ不足していて、それでも一生の仕事として管理部門の特定の職種に今つきたいのだ、というなら、あとはなんでもやるから拾ってくださいという熱意を示すしかないと思います。
退職種類『自己都合』と『解雇』について
先日、僕が勤めている会社で起きたことですが、
社員同士が仕事のトラブルで喧嘩になりました。
トラブルを起こした社員Aを、その上司Bが怒ったことで始まりました。

そこに社長が入り、双方を注意しましたが、トラブルを起こした社員Aは
頭に血が上っている状況なので社長の注意にも耳を傾けることなく
喧嘩を続ける有様。。。それに対し社長はその態度を注意すると、
社員Aが「もうここでやってくつもりはないんで」と社長に一言、
社長はそれに腹を立て「なら、やめろ」と。

社員Aは怒って、社長の息子の専務に
「すいませんが、今日でやめます」と一言言って帰宅しました。

次の日社員Aは午後に会社へ来て、
事務員さんに「退職届を解雇と書いて郵送して」と言って帰って行きました。

それに対し専務が社員Aに「解雇はおかしい、『今日でやめます』と
自分から言ったのだから、それは自己都合でしょ」と電話をすると、
社員Aは社会保険労務士に相談したら、
『もうここでやってくつもりはない』というのは辞めようかなという弱い思いで、
そのときは辞めるという決心はついていなかった、
社長が『辞めろ』と言ったから辞める(解雇)ことになった。
社長の一言の方が効力が強いそうです。
そして専務に言った『今日でやめます』の一言は、
社長に辞めさせられたことによって言った一言だそうです。

だから解雇と書かないと、出るところに出る的な言い分です。。。
この一連の流れって解雇なんですか??

また、和解することが一番だとは思いますが、
本人がもめる気満々なので会社としても辛いです。
もし、自己都合と書いて社員Aを怒らせた場合、
法的に会社としての注意しなくては行けない点はありますか??
会社としては正直、社員Aの言いなりになって都合良く解雇とは
書きたくありません。

僕は、単純に社員Aが『解雇の給与保証』と『失業保険の恩恵』の双方を
受けたいがための脅しにしかとれないのですが・・・・。

ちなみに社員Aはこれまで、数回、社員とのトラブルを起こしてます。
辞めると言って会社を出て行き、数日後、社長や社員に謝って戻ってくるような人間です。
なので、僕たちとしてはいなくなってくれた方がありがたいんですが、
会社に迷惑をかけることが許せなくて、会社のためにと思い、
長々とわかりづらい質問をさせて頂きました。。。

無知で申し訳ありませんが、ご回答宜しくお願い致します。
社長が「それなら辞めろ」と言ったのは、Aが辞める意思表示をしたからであって、退職はあくまでAの自己都合では?辞める気がないなら、「辞めません」と反論する筈だし。
とにかく、社長の発言の前に、Aがハッキリと辞める意志を明確に示したのだから。
失業保険について質問です。

9月22日 雇用保険説明会

10月11日 初回認定日

11月8日 2回目認定日

12月○日 3回目認定日


10月~12月までが給付制限中です。

1月~3月が支給期間です。

この場合、10月~12月まで 合わせて3回以上求職活動すればいいのですか?
10月→3回求職活動
11月→3回求職活動
12月→3回求職活動
って事ですか?

1月→2回求職活動
2月→2回求職活動
3月→2回求職活動
ですか?

ちなみに私の地区のハローワークは厳しい様ですが…。
職業相談はどんな内容を話せばいいのでしょうか。
規定では、給付制限が明けた最初の認定日までに3回以上の求職活動。以降認定日毎(4週間)に2回以上の求職活動が必要、となります。
面接以外の求職活動について:ハローワーク窓口で「就職相談」する、ハローワーク主催のセミナー・講習会等に参加する、ご自身で求人検索(検索のみは不可)しそれを窓口にて紹介状を発行してもらいご自身で応募する、新聞の折り込み広告で応募する、インターネット求人で応募する、民間の転職支援会社へ登録し「就職相談」とか「応募」を行う。その他には知人紹介で企業訪問する。
まずは履歴書等を書き応募(これを書類選考と言う)しないと、面接すらしてもらえない企業が大半です。
履歴書や職務経歴書は書かれましたか?未だでしたら、書き方の指導をハローワークや民間の転職支援会社へ仰ぐのも求職活動の一つです。
雇用保険被保険者受給手続き?(失業保険受給手続き?)をしようか迷っています。再就職手当がでるのはハローワークの求人で採用された場合のみですか?


失業保険受給の手続きをすると実際に受給されるまで三ヶ月の待機期間がありますが待機期間であり受給してなくても一度手続きをしてしまったら再就職先で加算できるはずの雇用保険の通算はなくなり、さらに就職は決まったのにハローワークの求人でなかったのなら再就職手当すらもでないですか?
以前、勤めていた会社から「離職票」は届きませんでしたか?

以前勤めていた会社が、給与から雇用保険を引いていた場合(一定期間はありますが)

ハローワークからの求人ではない所への再就職でも、手当は出るはずです。

まずは「離職票」をハローワークへ持って行きましょう。

それからでないと、何も始まりませんよ。電話で尋ねるのもいいですし。
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