失業保険をもらうための求職活動実績についてなんですが、「ハローワークの窓口での職業相談」はわかりやすいんですが、


「ハローワーク(職安)のパソコン(求人検索機)で仕事を検索する」
↑で検索する際に、「ハローワークカード」の提示は受付でする必要ってありますか?


検索し終わったら日付入りのハンコを押すだけじゃダメなんでしょうか?



各地域での違いはあるみたいなんですが、どうなんでしょう。
東京では検索終了後座席指定の札を返却時に受付で受給資格者証に印を押してます。
地域によっては原則通り検索自体を就職活動として認めてない所もあります。
失業保険について質問です。7月23日から派遣で仕事がきまったので研修しているのですが。
やはり、あわない為やめようと思っているのですが…7月22日まで失業保険いただいてたのですが…仕事やめ
てハローワーク行けばまた失業保険は復活できますか?あと26日と前職は、会社都合で辞めたので60日の延長はしていただけるのでしょうか?教えて下さい。
退職を証明するものをハローワークに提出すれば、すぐに求職者に戻り支給対象になります、様式は冊子に付いていませんか?
個別延長給付にも該当しています、ただし本来、個別延長給付の制度は24.3.31までの会社都合退職者への制度でした、25年度まで延長された分、4月からの会社都合退職者は個別延長の要件である、就職応募回数が増えた筈です、3月までの離職者より厳しくなったのは確かです。

またPC閲覧による就職活動ですが、本来はNGだったのです、職員の指導の元ならば、OKでした。
H21.3.31から個別延長等が始まったのですが、この時から、かなり甘くなりまして、職員の指導の元でなくても、PC閲覧で求職活動1回とする、都道府県が多くなりました(各都道府県にハローワークの上の組織、労働局があるため)。

現在でもPC閲覧を求職活動1回にしない、都道府県もあるそうです。
失業保険受給中に美容整形をすることは可能ですか?箇所は目のみで、腫れを考慮しても1ヶ月に1度の認定日には行くことが出来ます。

腫れが落ち着いたら、ちゃんと求職活動(パート)を開始予定です。

実体験もしくは、何かアドバイスや注意点があれば教えて下さい。

中傷は無しでお願いします。
美容整形をすることは、雇用保険に関係なく、貴方の自由です。
美容整形をしてはいけない理由がありません。

ただし、中傷でもなんでもないことですが、、、、

>>腫れが落ち着いたら、ちゃんと求職活動(パート)を開始予定です。

これは、腫れが落ち着くまでは、求職活動はしない。という意味ですか?

もしも、そういうことだとしたら、例え認定日には行くことができても、その認定日までに求職活動実績がなければ、失業認定がされずに、雇用保険の基本手当の受給ができない(後ろ倒しになる)ことはありますね。


受給の要件は、認定日にハローワークに行けばそれだけでよいということではなくて、求職活動をする、ということさえ理解されていれば、別段それ以外の注意点などありません。
中高年でも積極募集している業種は、どの業種ですか?
去年会社を退職し(させられ)、再就職活動をしているのですが、なかなか難しいものです。
現在40代後半ですが、機械系技術職の仕事をしていました。
しかし、再就職ができません。書類で落とされます。
私の他に退職した(させられた)仲間は、現在派遣の仕事をしています。
しかし給料が安いし、交通費も出ません。
こんなので、生活していけるのか?と思います。

贅沢は言いませんが、私は年収500、いや400万で再就職先を探しています。

未経験の業種でも、現在40代でも募集しているのは何の業種でしょうか?
そのような業種で、未経験歓迎の会社を積極的に応募したいと思います。
もちろん、経験のある機械系業種であれば、一番良いのですが。

ネットで調べても、色々ありますが、はっきりとわからないので、教えていただきたいと思います。
もちろん正社員でです。年収も400万で良いです。
この際、贅沢は言ってられません。前職での年収は500万でした。
失業保険も、もう切れてしまいます。

よろしくお願いします。
語学は出来ますか?
海外にある日本企業の工場技術者は人手不足です
今後の日本経済は悪くなる一方だと思います
貴方の技術力を生かして海外展開をしている会社に就職した方が良いですよ
労災の休業補償と失業保険のことで伺います。
現在、うつ病で療養中のものです。労災の休業補償を受けていますが、最近病状も落ち着いて社会復帰に目を向けれるようになってきました。ここで疑問があります。休業補償は、「就労したくても(業務上の)怪我・病気等出来ない人が受けれる補償」で失業保険は「働く意思があるにも関わらず就労出来ない人が受ける補償」ですよね?私の場合、医師から治癒されたとの判断が下された訳ではないのですが、就職活動を始めたいと申し出ても反対はされないと思います。この場合、失業保険に切り替えるべきなのでしょうか?例えば、7月は休業補償を申請しておいて8月には就職していた、なんてことはあっていいことなんですか?
境目が判断出来ず困っています。失業保険に切り替わるのは、やはり医師の診断が下りてからでしょうか?詳しい方の回答お願い致します。
失業保険の申請の仕方、給付資格の有無、期間などを確認してみましょう。
切り替えるといっても、失業保険は申請してすぐでる、というわけではありません。
また、「働く意思」ももちろん大事ですが、「働ける状態にある」こと、かつ「積極的に求職活動ができる」が必須です。失業保険は四週間に一回の「認定日」に活動実績を報告し、通ればその4週間分の給付が降りる、というシステムになっています。ハローワークに足を運んで就職を探したり(検索・閲覧だけではダメなので必ず係員の方と就職相談をして帰ること)面接に行ったり求人に応募したりはできますか?

失業保険(正しくは雇用保険)ですが、離職日から一年で給付が受けられなくなります。
一年以内に申請すればいい、というのではなく、例えば給付の途中で一年目が来た場合、そこで支給は終わってしまいます。
病気で離職してすぐに働けない場合、給付日数が多かったり自己都合退職で給付制限が長かったりすると収まらないケースがあります。
その場合、「一年」の枠を延ばしておく「期間延長」の手続きをすることになります。働けるようになったら(お医者さんの許可がでたら)申請し、受給を受ける事ができます。それまでは給付はおりません。

病気・ケガで退職された場合、実際に働ける状態なのか申請の時に必ず聞かれます。働けない状態と判断された場合は申請は通らず、上の「期間延長」の手続きを勧められます。
主治医の先生と相談して求職に臨めるのか否か、しっかり決めましょう。
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